2022年度の修士論文発表会が2/14(火)に開催されました。卒論発表会と同様に、今年度は3年ぶりに対面での実施となりました。生命化学科所属研究室からは、合計18名の修士2年生の皆さんが発表を行いました。1人12分間の […]
2022年度の修士論文発表会が2/14(火)に開催されました。卒論発表会と同様に、今年度は3年ぶりに対面での実施となりました。生命化学科所属研究室からは、合計18名の修士2年生の皆さんが発表を行いました。1人12分間の […]
2022年度の卒業論文発表会が1/25(水)、26(木)の2日間に渡って開催されました。今年度は、2019年度以来3年ぶりに完全に対面での開催となりました!おそらく大勢の聴衆の前での対面での発表の機会が初めてとなる学生 […]
2022年度の大学院化学応用学専攻修士1年生、博士2年生中間発表会が12/3(土)に開催されました。生命化学科所属研究室からは18名の修士1年生、2名の博士2年生がが発表しました。大学では久しぶりの対面での発表会が可能 […]
医薬化学研究室の研究で、沖縄県で採集した海洋シアノバクテリアより、栄養飢餓選択的にがん細胞を死滅させる新規化合物カルドラゾールを発見しました。 急速に増殖するがん細胞からなる腫瘍組織内部は低栄養状態に陥りやすいため、 […]
医薬化学研究室の研究で、ウネタケと呼ばれる軟体サンゴの一種より単離したプロスタグランジン類に新規抗炎症活性を見出しました。 リポポリサッカライド(LPS)はグラム陰性菌の外膜の構成成分であり、敗血症等の疾患の原因とな […]
2021年度の修士論文発表会が2/15(火)に開催されました。卒論発表会と同様にコロナ禍の状況を鑑みWeb上での開催となりました。生命化学科所属研究室からは、合計10名の修士2年生の皆さんが発表を行いました。1人12分 […]
2021年度の卒業論文発表会が1/25(火)、26(水)の2日間に渡って開催されました。今年度は、昨年度と同様にコロナ禍の状況を鑑みWeb上での開催となりました。残念ながら2年連続で対面での卒論発表会はお預けとなりまし […]
大学院化学応用学専攻博士後期課程3年 上原麻衣子さんが中心になって行われた研究により,カニクイザルの酸性キチナーゼ (Acidic Chitinase, CHIA) は高温条件下で不活性化することなく,キチンとキトサンを […]
工学院大学先進工学部生命化学科の客員研究員 田畑絵理さん(日本学術振興会特別研究員、PD)と小山文隆教授らのグループは、昆虫の外骨格「キチン」を分解する酸性キチナーゼ(Chia)が、肉食性動物でその機能が失われた原因を解 […]
2021年度の大学院化学応用学専攻修士1年生中間発表会が12/4(土)に開催されました。生命化学科所属研究室からは18名の修士1年生が発表しました。久しぶりの対面での発表会となり、発表者は皆さん緊張の面持ちでした。現在 […]