2019年度の大学院化学応用学専攻修士1年生、博士2年生中間発表会が12/7(土)に開催されました。生命化学科所属研究室からは20名の修士1年生と、2名の博士2年生が発表しました。皆さん、立派に成果を発表しており、質疑 […]
2019年度の大学院化学応用学専攻修士1年生、博士2年生中間発表会が12/7(土)に開催されました。生命化学科所属研究室からは20名の修士1年生と、2名の博士2年生が発表しました。皆さん、立派に成果を発表しており、質疑 […]
ブタペプシン標品中のキトサン分解活性は、酸性キチナーゼのキチン分解活性の残存が原因である 概要:市販品として入手可能なブタペプシン標品は、様々な生物医学的な用途を持つキトオリゴ糖の生産に用いられている。しかし、この活性の […]
マウスキトトリオシダーゼと酸性ほ乳類キチナーゼのキチン分解特性の直接比較と相乗効果の決定 概要:キチンは,N-アセチル-D-グルコサミン (GlcNAc) のポリマーであり,甲殻類,昆虫,寄生虫,真菌類の構成成分で,地球 […]
アレルギー治療薬に関する医薬化学研究室(松野研司教授)の研究成果(京都薬科大学および岡山大学との共同研究)が、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)および国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) […]
6月29日(土)に「創薬人育成サマースクール2019(関東地区)~くすりを創る研究の醍醐味を知る!~」が本学新宿キャンパスのアーバンテックホールにて開催されました。当日は、製薬会社の方々や学外の主に薬学部の先生・学生の […]
6/29(土)に本学新宿キャンパスにて「創薬人育成サマースクール2019(関東地区)~くすりを創る研究の醍醐味を知る!~」を開催します。 動物や臓器に代わる画期的な実験ツールとして注目される生体機能チップ、原薬(AP […]
大学院化学応用学専攻博士後期課程3年木村将大さん(指導教員:先進工学部 生命化学科 小山文隆教授)が令和元年度日本学術振興会特別研究員(DC2)に採用されました。 研究課題名:ほ乳類キチナーゼによるキチンオリゴマーの生成 […]
平成26年度に発足しました「生体分子システムセンター:Bio-molecular system center (BMSC)」が平成30年度を以て終了いたしました。本プロジェクトにおけるこれまでの成果を発信すべく、下記の要 […]
2019年4月より新任の藤井克彦教授が着任しました。藤井先生は生物資源化学研究室を主宰されます。 生物資源化学研究室
2018年度の修士論文発表会が2/13(水)に開催されました。生命化学科所属研究室の発表は一会場で行われ、修士2年生の皆さん全員が立派に3年間の研究成果を発表してくれました。1人15分間の発表時間も、成果の多さにあっと […]