生命化学科 阿部克也准教授と東京薬科大学生命科学部 都筑幹夫教授との共同研究における研究成果(論文タイトル:CO2 fixation and lipid accumulation in biofilms of the a […]
生命化学科 阿部克也准教授と東京薬科大学生命科学部 都筑幹夫教授との共同研究における研究成果(論文タイトル:CO2 fixation and lipid accumulation in biofilms of the a […]
2017年3月2日に開催された第5回日本生物工学会東日本支部コロキウム(於:筑波大学東京キャンパス文京校舎)において、生物資源化学研究室所属の三田一至さん(卒論生)が「気生微細藻類がもつ抗菌活性物質の単離と特徴づけ」に関 […]
「生体分子システムセンター:Bio-molecular system center (BMSC)」も平成26年度の発足から今年度で3年目に至りました。本プロジェクトにおけるこれまでの成果を発信すべく、下記の要領で中間報告 […]
2016年度応用化学科卒業論文発表会が下記のとおり実施されます。 ・日時:3月1日(水)9:30~15:45 ・場所:八王子校舎 <生命化学科所属研究室の発表会場> 1W-212:生体機能化学、生物資源化学、生物医 […]
2016年度大学院化学応用学専攻修士論文発表会が下記のとおり実施されます。 <生命化学系> ・日時:2月15日(水)午前の部10:00~12:10・午後の部13:00~15:30 ・場所:八王子校舎1N-335 学部生の […]
2017年1月11日(水)に「生体分子システムセンター主催講演会」が工学院大学八王子キャンパスで開催されます。ケミカルバイオロジーの分野において世界的に著名な小林淳一先生(北海道大学名誉教授)がご講演されます。小林先生は […]
2016年度大学院化学応用学専攻修士課程1年の中間発表会が下記のとおり実施されます。 <生命化学系> ・日時:12月10日(土)午前の部10:30~12:30・午後の部14:00~16:15 ・場所:八王子校舎1N-21 […]
キチナーゼは,キチン(N-アセチル-D-グルコサミン (GlcNAc) がβ-1,4結合した重合体)を加水分解する酵素である。キチンは食物繊維で,これまで,ほ乳類の消化器系では分解されないと考えられてきた。我々は,本研 […]
植物が産生する物質には、生理活性・情報伝達を調節する機能を有し、ストレス応答などに関わる植物ホルモンがある。例えば、アブシシン酸は乾燥ストレスに対して働く植物ホルモンであり、カロテノイドから生合成される。強光や乾燥など […]
キチンは, N-アセチル-D-グルコサミン(GlcNAc)の重合体で,甲殻類や昆虫の外骨格,真菌の細胞壁の主要な構成成分である。ほ乳類はその分解酵素(キチナーゼ)であるchitotriosidase (Chit1)とa […]