「生体分子システムセンター:Bio-molecular system center (BMSC)」も平成26年度の発足から今年度で4年目に至りました。本プロジェクトにおけるこれまでの成果を発信すべく、下記の要領で2017 […]
「生体分子システムセンター:Bio-molecular system center (BMSC)」も平成26年度の発足から今年度で4年目に至りました。本プロジェクトにおけるこれまでの成果を発信すべく、下記の要領で2017 […]
2017年度の卒業論文発表会・修士論文発表会がそれぞれ2/27(火)、14(水)に開催されました。発表者の皆さんは一同緊張の面持ちでしたが、立派に1年間もしくは3年間の研究の成果を発表していました。学部生も大勢聞きに来 […]
2017年度の卒業論文発表会(応用化学科)・修士論文発表会(大学院化学応用学専攻)がそれぞれ2/27(火)、2/14(水)に開催されます。生命化学科所属研究室の発表会場は下記の通りとなります。興味をお持ちの皆さんは学科 […]
キチンは,N-アセチル-D-グルコサミン (GlcNAc) のポリマーで,甲殻類,昆虫,真菌類などのキチン含有生物の主要な構成成分である。昆虫などのキチン含有生物は高栄養価であるため,新規動物飼料源として提案されてきた。 […]
ペプチド医薬品をはじめとする中分子医薬品は、低分子医薬品や抗体医薬品などの利点を併せ持つ新たな創薬シーズとして注目されており、特異的な二次構造を持つ機能性ペプチドが国内外で盛んに開発されている。特に、タンパク質中の二次 […]
マウスの酸性ほ乳類キチナーゼ (AMCase) はキチンを分解する酵素で,pH 2.0 で活性が最も高く,pH 8.0 までその活性を有する。我々は,この研究で,マウスの AMCase が,中性条件下において,糖転移活性 […]
平成29年10月21日(土)に「有機合成化学協会関東支部ミニシンポジウム多摩2017」が工学院大学八王子キャンパスで開催されます。有機化学分野の世界的に著名な先生方がご講演されますので、皆様、学生さんとともにふるってご参 […]
キチンは,N-アセチル-D-グルコサミン (GlcNAc) のポリマーで,甲殻類,昆虫,真菌類などのキチン含有生物の主要な構成成分である。ブタは,酸性ほ乳類キチナーゼ (AMCase) を胃で特異的に発現していた。ブタの […]
2017年9月16日に開催された第61回日本薬学会関東支部大会(於:慶應義塾大学薬学部)において、医薬化学研究室所属の修士2年生の佐々木智未さんが優秀発表賞(口頭発表)を受賞しました。 発表題目:海洋生物からのキヌレニン […]
本学生命化学科と生物資源化学研究室について,日本生物工学会*の機関誌(生物工学会誌)に掲載されました。 生物工学会誌_第95巻(7)_工学院大学 *日本生物工学会は,生物工学に関する研究(発酵工学,生物化学工学,生体情報 […]