自由に見学ができます。
入学広報課( 03-3340-0130)へ事前にお電話をください。
希望の日時で対応致しますのでお気軽にお越しください。
毎年、6月上旬、8月中、10月上旬に行われます。研究室も公開していますので、興味のある研究室を是非訪ねてみてください。
詳細は「オープンキャンパス情報」をご覧ください。
一般入試にはS日程、A日程、B日程、M日程、および、大学センター入試利用C-I・C-II日程の6種類の選抜方法があります。
各入試は、
に行われます。
詳細は「試験方式一覧」をご覧ください。
入試資料は「工学院大学資料請求フォーム」からご請求ください。入試日程が決まり次第、更新します。
数名の面接官による個人面接です。時間は10~15分間。
最も大切なのは、本人の熱意です。
「何を学びたいのか」、「なぜ工学院大学の生命化学科を志望したのか」、「将来何をしたいのか」といった内容を、しっかりと伝えることを心がけてください。
入試日程は「工学院大学推薦入試情報サイト」をご覧下さい。
学校の制度にはクォーター制、トリメスター制、および、セメスター制があります。
いわゆる学期のことです。
1年を4期に分けるクォーター制(4学期制)は、短い学修サイクルで集中して授業を受けることで理解度を高めることができます。さらに、海外大学の学期に柔軟に対応するので留学しやすいメリットもあります。
生命化学科がある先進工学部では、クォーター制とそれぞれに合わせたカリキュラムで理解度と技術力を高めることができます。
ハイブリッド留学は、専門科目は本学教員を現地へ派遣して日本語で実施、それ以外の英語の授業や生活は全て英語で過ごすというハイブリット環境による留学制度です。
先進工学部の実施時期は2年次第2クォーターの6月~8月(約10週間)で、場所はアメリカ・シアトルです。
本学では、夏休み中や春休み中に海外の複数の大学で語学研修を受けることができます。
教職課程の科目を並行して履修することにより、本学科では中学校一種(理科)、高等学校一種(理科)の教員免許状を取得することが可能です。
詳細は「教職課程」をご覧ください。
本学科のカリキュラムには、数多くの実験をこなし技術を身につけようという理由から様々な化学に関する実験科目が設定されています。
1年次に生命化学基礎実験、2年次には生化学実験、生命有機化学実験、生命分析化学実験、生命物理化学実験があります。
3年次には生命化学実験があり、3年次の第4クォーターには研究室に配属して実験を行う生命化学特別研究があります。
1年次から3年次までの学生を少人数にグループ分けし、専任教員が様々な相談に応じています。
入学してすぐにグループ面談が行われ、その後も、定期的に学習状況について面接指導を行います。
勉強、進路の悩み以外にも何でも気軽に相談してください。
また、4年次の一年間は卒論の期間ですので、配属された研究室の教員が実験、勉強、進路などについて指導します。
工学院大学では、学生が「より楽しく、確実に」学べる環境を整えるため、八王子と新宿の両キャンパスに「学習支援センター」を設置しています。
開設時間・科目の詳細は、センターホームページで確認してください。
女子学生の皆さんのキャンパスライフが快適になるように、新宿・八王子キャンパスには専用のロッカーを設置した女子学生専用控え室等があり、施設の整備は万全です。
トイレ設備も、男子トイレと同数の女子トイレが各建物に設備されています。本学は女子学生にも安心して過ごしていただけるキャンパスを目指しています。
例年、生命化学科入学生(入学定員:70名)のうち、約4割が女子です。
他の学科に比べて女子の割合が高いのが本学科の特徴です。
工学院大学では、学生の利便性向上のため、新宿と八王子キャンパス間でシャトルバスを運行しています。
詳細は「シャトルバス」をご覧ください。
本学への入学者が優先的に入寮可能な学生寮があります。また、入学者には学生支援課が責任をもってアパート等を紹介しています。
八王子キャンパスの近辺は治安も良く、他大学も多いため、大学生の方が安心して一人暮らしができる場所です。
詳細は「推奨アパート・マンション、優先学生寮紹介」をご覧ください。