10/19(土)に生命化学科スポーツ大会が開催されました。藤井学科長の発案の下、今年度初の試みとなる生命化学科の全学年を対象としたソフトドッジボール大会が実施されました。当日は生命化学科の1年生から大学院生・教員まで、幅広い学年・世代の学生・教員が参加しました。1-3年生は研究室ごとに組んだチームに加わって、合計4チームで総当たり戦で戦いました。熱い戦いの結果、大野研・坂田研合同チームが栄えある第1回スポーツ大会優勝チームとなりました。参加者全員が良い汗を流して、とても良い一日となりました。なお、本大会は化学系同窓会、後援会のご支援を受けて実施させていただきましたことを、学科一同深く感謝しております。
最初に発起人の藤井学科長から挨拶がありました。皆さん、精一杯頑張りましょう!
化学系同窓会の志村豊会長からもご挨拶。同窓会と後援会には大変支えていただいております。
先生も学生さんに混ざって奮闘!さすが辛先生、とても動きが軽やかでした!
藤井先生も学生さんに混ざって参戦!本大会の発案者だけあって大活躍されていました!
使用するボールは柔らかいのですが、かなりのスピードでの応酬が繰り広げられました。
試合が進むと、全チーム優勝を目指した熱い戦いが繰り広げられました。熱気が伝わってきます!
真剣なボールの投げ合いが続きます。生命化学科には体育会系の学生さんも大勢おられます。
1年生から大学院生まで良い交流の機会となったようです。みんな楽しんでいました。
優勝は全勝の大野・坂田研の合同チームでした。M1の漁君が代表でトロフィーを授与されました!
最後は全体で集合写真を撮影。みんな一生懸命戦って良い笑顔を見せてくれました!