2019年度の卒業論文発表会が1/24(金)、25(土)の二日間に渡って開催されました。大教室の1N-338教室が大勢の聴衆で埋め尽くされ、発表者の皆さんは一同緊張していた様子でした。そのような状況でも、全員が立派に1年間の研究成果を発表し、先生方からの厳しい質問にも真摯に対応していました。一生懸命研究した姿が伝わってくる発表ばかりで、教員からの質問も制限時間が足りなくなるケースが続出しました。後輩の皆さんは先輩の雄姿を見て大いに勉強になったことだと思います。今後、卒業論文を提出することで4年生は晴れて卒業となりますが、皆さんの今後のご活躍を期待しています!
今年も大勢の聴衆が集まりました。1-3年生の顔ぶれも多く、学科全体で4年生の雄姿を見守ります。
発表前でもこの表情!皆さん、1年間(それ以上の人も大勢)の成果に自信がみなぎっています。
発表直前の顔ぶれ。この後、皆さん立派に各自の成果を発表してくれました。
十分に実験してきたため、皆さんそれぞれが面白い研究成果を出してくれていました。
最後は南雲先生がご挨拶。「皆さんを支えて下さったご家族には是非感謝してください。」