2022年度の大学院化学応用学専攻修士1年生、博士2年生中間発表会が12/3(土)に開催されました。生命化学科所属研究室からは18名の修士1年生、2名の博士2年生がが発表しました。大学では久しぶりの対面での発表会が可能となり、現在の修士1年生は対面での発表会自体が初めてという方も多かったと思います。発表者は皆さん緊張の面持ちでしたが、皆さん全員が立派に成果を発表しており、質疑応答も堂々と対応していました。対面での発表会が開催できる状況となり嬉しい限りですが、今後も感染状況に留意しながら研究活動して参りましょう。今後も皆さん、面白い研究を展開してください!
初めに化学応用学専攻副専攻長の藤井先生のご挨拶がありました。活発な議論を期待します!
発表された方は皆さんとても堂々としており、これまでの成果をたくさん報告してくれました。
会場では多くの学生さんが聴講していました。皆さん、同期や先輩の発表を真剣に聞いていました。
皆さん立派にこれまでの研究成果を発表されていました。今後のさらなる飛躍を期待しています!