4月22日(月)に南雲紳史教授と安井英子准教授、有機合成化学研究室の学生が、タイ王国のプリンセスチュラポーン科学高校(以下PCSH-P)や文京学院大学女子高等学校の生徒らを対象に「実験支援」を行いました。
この取り組みは、工学院大学と教育連携協定を結んでいる文京学院大学女子高等学校がPCSH-Pと姉妹校であること、またPCSH-Pが科学教育に力を入れるサイエンス・スクールであることから実現したもので、今回で6回目(6年連続)の取り組みとなります。
4月22日(月)に南雲紳史教授と安井英子准教授、有機合成化学研究室の学生が、タイ王国のプリンセスチュラポーン科学高校(以下PCSH-P)や文京学院大学女子高等学校の生徒らを対象に「実験支援」を行いました。
この取り組みは、工学院大学と教育連携協定を結んでいる文京学院大学女子高等学校がPCSH-Pと姉妹校であること、またPCSH-Pが科学教育に力を入れるサイエンス・スクールであることから実現したもので、今回で6回目(6年連続)の取り組みとなります。