2022年度の卒業論文発表会が1/25（水）、26（木）の2日間に渡って開催されました。今年度は、2019年度以来3年ぶりに完全に対面での開催となりました！おそらく大勢の聴衆の前での対面での発表の機会が初めてとなる学生さんも多かったと思いますが、合計62名の卒論発表者は全員元気にそれぞれの研究成果を発表してくれました。教員や大勢の学生さんが4年生の発表を聴講し、活発な議論が繰り広げられました。62人全員がとても真剣に発表し、とても白熱した2日間となりました。多くの卒論生の皆さんは、本学もしくは他大学の大学院で引き続き研究を続けられますので、今後も大いに実験して良い成果を挙げてくれることを期待しております！また、卒業して社会の一員となられる皆さんも今後のご活躍を学科一同期待しております！
恒例の南雲学科長のご挨拶。4年間インプットした知識をもとに知のアウトプットに期待します！
3年ぶりの対面での卒論発表会となり、発表された皆さんは見た目以上に緊張したようです。
会場の雰囲気。これだけ大勢の皆さんが聴講している前で発表するのは緊張しますね。
久しぶりに対面で実施し、会場も聴講者の活気で溢れました。皆さん真剣に聴講されていました。
最後に小山学部長から一言。各自が最先端の成果を出されたので、良い論文にまとめてください！
一仕事やり終えた皆さんの顔です。緊張から解放されて皆さん、とても安堵されていました。
卒論発表会の後も卒業論文の作成があります。まだまだ気を緩めずに頑張ってください！
発表後の皆さんの表情を直に見られるのも久しぶりでした。皆さんとても良い表情ですね！